王様の耳はロバの耳

「マイマイ新子と千年の魔法」

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最近映画を見ても1回でその良さが理解できず、何回も見直してやっと心の中に入っていくことが多くなりました。

理解力の低下で映画についていけないこともあるのですが、それより何より「この映画は何を言いたいんだろう」と構えて見てしまうので、無心に見て感じ取ることができなくなってきているようです。
年のせいなのか、最初から感受性が少ないのか、物を造る人にとっては恐ろしいことです。

「マイマイ新子と千年の魔法」 というアニメ映画を見ました。小説家・高樹のぶ子の自伝的小説を片渕須直が映像化したアニメ映画です。

昭和30年代の山口の子供たちのお話で、宮崎映画のトトロのようなノスタルジーを感じました。好奇心いっぱいの子供時代、おもちゃやゲームもほとんどなかった時代なので、外で遊ぶか空想に遊ぶことで毎日を過ごしていました。

小川や水溜りでダムを作っては勢いよくダムを決壊させて遊んだり、おんなじおんなじと懐かしく見ていました。昭和30年代はみんな貧乏で、物がない時代だったけれど、想像力があったよナーと懐かしくなりました。

主人公のヘアースタイルの乙女刈、自分も小さいころしていましたが、嫌で嫌でたまりませんでした。きっと長い髪にあこがれていたのでしょう。

子供たちの声や言葉に最初は少し違和感を感じました。、2回目に見たときはしっくり馴染みました。とても良い映画でした。
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by tomo3275 | 2011-01-17 07:59 | 映画 | Comments(0)

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