王様の耳はロバの耳

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オークション

この子たちをヤフーオークションに出品しました。


もう20体目ぐらいです。この型の人形はもうこれが最後かなと思いながら作った子達です。箱入り娘です。よろしければのぞいてみてください。
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http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r74708423
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by tomo3275 | 2011-01-26 21:01 | 人形 | Comments(0)

ニュートラル

「考えない練習」  小池龍之介  小学館   1300円

「考えない練習」という若いお坊さんが書いた本を読んでいますが、その中に「いつでも人間は休みなく考えているが、その考えのおかげで、物を正しく見ることができない。絶えず頭の中をいっぱいにしている考えがノイズになって、集中して物を見て感じることができなくなっている」とその坊さんは言っています。

所々意見が違うので全部を鵜呑みにしませんが、私の読書は自分の気に入ったくだりだけ自分勝手に取り込んでしまいます。

その中で「いつも心をニュートラルにする」という言葉があり、気に入っています。
更年期もあり、いつも不安やいらいらがあり、何かする時こう思われるのではとか、失敗するのではとマイナスのことばかり頭に浮かんでしまうのですが、その時に「ニュートラル!」と念じると、なんかふっと心が軽くなるような気がします。
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by tomo3275 | 2011-01-24 07:47 | 日常 | Comments(0)

「アンナと過ごした4日間」


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監督:イエジー・スコリモフスキ
出演:アルトゥール・ステランコ
ポーランド・フランス2008年

女性と付き合ったことがない中年男性が、向かいの看護婦の部屋を毎日覗き見しているうちに、だんだんエスカレートし、女性の部屋に入りこみ、女性が眠っている間に1日目は白衣を繕い、2日目はペニュキアを塗り、3日目はバラと指輪を贈り、4日目に時計を修理し返そうと侵入したときに逮捕されるという内容です。

またまた1回では内容が分からず、その上数年前のシーンが回想として何回も挿入されているので、話の筋が分からなくなって、また見直したりし、やっと筋が理解できたようなきがします。

とてつもなく要領の悪い臆病な中年男性の孤独ややるせなさを、最初から最後まで描き続け、最後には女性にシャットアウトされ物理的にも看護婦寮の前に壁を造られてしまう。救いのない映画でした。
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古い建物や町並みも重苦しく、カットの一コマ一コマやアコーデオンのたった3つの音が男の孤独を表現し、胸が締め付けられるようなつらさがあります。

祖母のオルゴールやアンナの部屋の壁に掛かっていた鳥や流れの音のでる写真も孤独や不安を埋めようとする小道具として上手に使われていました。

孤独な中年男が愛という妄想に取り付かれてストーカーしてしまったのか、アンアがレイプされているのを黙って見ていた罪悪感があったのか、自分も刑務所の中でレイプされ、同じ境遇であることで自分とアンナをシンクロさせてしまったのか、どう読み取ったらよいか分からないままですが、お金も名誉も捨て、1人の女性を愛し、幸せを願えることができたのは、男にとっての幸せだったのかな。
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by tomo3275 | 2011-01-19 09:44 | 映画 | Comments(0)

「マイマイ新子と千年の魔法」

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最近映画を見ても1回でその良さが理解できず、何回も見直してやっと心の中に入っていくことが多くなりました。

理解力の低下で映画についていけないこともあるのですが、それより何より「この映画は何を言いたいんだろう」と構えて見てしまうので、無心に見て感じ取ることができなくなってきているようです。
年のせいなのか、最初から感受性が少ないのか、物を造る人にとっては恐ろしいことです。

「マイマイ新子と千年の魔法」 というアニメ映画を見ました。小説家・高樹のぶ子の自伝的小説を片渕須直が映像化したアニメ映画です。

昭和30年代の山口の子供たちのお話で、宮崎映画のトトロのようなノスタルジーを感じました。好奇心いっぱいの子供時代、おもちゃやゲームもほとんどなかった時代なので、外で遊ぶか空想に遊ぶことで毎日を過ごしていました。

小川や水溜りでダムを作っては勢いよくダムを決壊させて遊んだり、おんなじおんなじと懐かしく見ていました。昭和30年代はみんな貧乏で、物がない時代だったけれど、想像力があったよナーと懐かしくなりました。

主人公のヘアースタイルの乙女刈、自分も小さいころしていましたが、嫌で嫌でたまりませんでした。きっと長い髪にあこがれていたのでしょう。

子供たちの声や言葉に最初は少し違和感を感じました。、2回目に見たときはしっくり馴染みました。とても良い映画でした。
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by tomo3275 | 2011-01-17 07:59 | 映画 | Comments(0)

お顔

新しい和人形の組み立ても終わり、着物も着せましたが、ずーっとしっくりこなかったんです。今までの人形のようなやさしさがなくて、なんか気の強そうな顔になったと思っていました。

ところが毎日見ていると、見慣れてくるというか、だんだんかわいいと思えてくるのです。

人形が自分から離れて行き、引っかかっていたものが吹っ切れた感じがしました。

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by tomo3275 | 2011-01-14 07:37 | 人形 | Comments(0)

しいたけ

去年の秋から室内でしいたけの栽培をしています。おがくずを固めたような本体に菌が植え付けられたもので、購入時はすぐ数え切れないしいたけが発生して、大きくならないうちに本体の周りがしいたけだらけになったので、しかたなく小さいまま食べました。

それはそれなりにおいしかったんですが、1回目の収穫が終わり、2回目の収穫に入り、幹からはやっと1つか2つの芽が出て、それがとても大きく育つのでうれしくなります。
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しいたけの赤ちゃん。
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1週間目
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by tomo3275 | 2011-01-10 22:02 | 日常 | Comments(0)

グラスアイ

2月の展示会のための人形に目を入れる作業をしています。

人形は目でずいぶん変わります。傷つかないようにビニールにくるみ、何回も付け替えては悩んでます。
グラスアイにも色や虹彩の形など微妙な違いがあり、活発な性格に見えたり、おとなしそうに見えたり、とても変わってしまうので不思議です。

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目力は強いけど深みが弱いかな・・・・・
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今回はこの目にしました。落ち着いてきれいな目です。
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by tomo3275 | 2011-01-05 08:01 | 人形 | Comments(0)

あけましておめでとうございます

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新年あけましておめでとうございます。

仕事収めの帰り際に、「ただ日にちが変わるだけなのにネ」と言っていましたが、やはり年が変わるということは特別な感情が生まれますね。

初日の出も、去年までは手近でいいロケーションはないか探しているうちに、新青梅街道の真ん中から上がってくる日の出を拝んで帰っていました。

しかし、今年こそは素敵な初日の出を見に行こうと、車で多摩湖に出かけました。
地元の人も集まる絶景のスポットらしく、もうすでにたくさんの車が路駐していました。駐車場所を探しているうちに、刻一刻と辺りが明るくなってきます。間一髪何とか日の出を見ることができました。

物事は余裕を持って行おう。今年1年の標語です。

日の出の反対側の風景もきれいだったのでパチリ。

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by tomo3275 | 2011-01-02 16:39 | 日常 | Comments(0)

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